こんにちは！千葉の男性専門の結婚相談所「Three Leaves(スリーリーブス)」の内藤です。

20代・30代の恋愛経験の少ない男性に特化した婚活サポートをしています。

 

 

 

スリーリーブスではご成婚された会員様に、活動中の様子についてアンケートを取らせて頂いています。

このアンケートの回答には、実際に活動をして成婚できたからこその秘訣がたくさん詰まっています。

ちなみに今回ご紹介するのは、10月～11月にご成婚された4名の男性会員様の答えです。なので届き立てホヤホヤの情報です！

 

これから婚活を始めようと悩んでいる人や、活動中の方のヒントになる事と思います＾＾

貴重な情報なので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね！

 

 

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Q１　婚活中に気持ちが折れそうになった場面はありましたか？

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【28歳男性】活動5か月
スムーズに結婚が決まったので、特に落ち込む場面はありませんでした。

 

【34歳男性】活動6ヶ月
仮交際で3人の女性と同時交際していた時に、ありがたい事に全員からこの先に進みたいと言われていました。皆さん良い人だったのでお二人にお断りをしなければいけない時、心が痛かったです。

 

【38歳男性】活動4ヶ月
今回のスリーリーブスでの活動では気持ちが落ちることはありませんでした。以前に活動した結婚相談所では、真剣交際が終了になったことがあったのでその時は少し落ち込みましたね。

 

【47歳男性】活動6ヶ月
100人以上申し込んでも、ほとんどの女性からお断りが来ていた時はきつかったです。始めは1人1人に告白するような気持ちで申し込んでいたので疲れてしまいました。

 

 

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Q２　どんな事をして気持ちを上げましたか？

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【28歳男性】活動5ヶ月
気落ちする場面はありませんでしたが、緊急事態宣言で思うように動けない時、悲観するのではなくその範囲内でできることをやっていこうと動いていました。

 

【34歳男性】活動6ヶ月
内藤さんにフォロー頂けたのと、あとはそのことを考えないように意識して、自分の好きな事をするようにしていました。そうするとだんだん頭で考えなくなるので気持ちを消化することができました。
活動中に生活のすべてを婚活100%にしていたわけではなく、趣味のキャンプに行ったり友人と食事に行ったりもしていました。それが気持ちを安定させて活動できた理由かなと思っています。

 

【38歳男性】活動4ヶ月
待っている時間はもったいないので次に申し込もうと動きました。「今日が自分の一番若い日」というのが常に頭にありました。考えても関係が終了した事実は変わらないですからね。落ち込むことで時間を無駄にしたくなかったので休会はまったく考えなかったです。

 

【47歳男性】活動6ヶ月
内藤さんからのアドバイスですね。「お申込みは就職で言うなら履歴書を送ること。だから一喜一憂せずに作業だと思ってやってみましょう」の言葉で発想を変えることができて気落ちすることもなくなりました。

 

 

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自分の幸せは、自分で決める

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アンケートに答えてくださったみなさんありがとうございます！

 

いや～、婚活中に気持ちが折れそうになる事はありますよね。特に交際終了の場面は辛く感じますよね。

その時に、担当の私からの言葉が有効だったと言ってくださっている方もいらっしゃいますが、最終的にはご自身が自分の未来のために状況を変えようとしたから打破できたんです。

 

成婚者さんの体験談に共通しているのが、一歩先を見ているという事。

 

現状だけに目を向ければ辛い事実しかありません。けれど成婚者さんたちは、その先に良い出会いがある事を信じ気持ちを上げるための行動をしていたんですよね。

 

「気持ちが折れた時は一歩先を見る」これが大切だと感じています。

 

 

婚活を始める前のミーティングで必ずお伝えしているのが、

「婚活は出会いがたくさんあるぶん別れもたくさん経験することになります。気持ちが折れた時に、立ち上がり前に進めるかどうかが成婚への分かれ道になります」

という言葉です。

 

人は心が原動力です。「この先に良い出会いがあるはず」と信じることで行動が伴います。

自分の幸せは、自分で決めていきましょう！

 

今日も1日、お仕事お疲れさまです！