こんにちは！千葉の男性専門の結婚相談所「Three Leaves(スリーリーブス)」の内藤です。

20代・30代の恋愛経験の少ない男性に特化した婚活サポートをしています。

 

 

 

毎年恒例の長瀞への旅行に行ってきました！
今回も家族とキャンプ仲間と一緒に♪

このメンバーにはスリーリーブスで成婚した卒業会員さんもいます＾＾

昨年体験して楽しかったラフティングを今年もみんなと楽しんできました。

 

前回、長男は年齢が引っかかり、パドルを持つことができなかったのですが、今回は年齢も上がりパドルで漕ぐことができて大喜びしていました(^^)

2時間ほどの川下りを楽しんだあとは宿でみんなでのんびりバーベキュー。

家族＆最高の仲間と楽しいひと時、リフレッシュできたのでより一層、お仕事をがんばれそうです！

 

 

 

さて！

 

今日は、

初対面で女性から「話しやすい人」と思ってもらえるコツ

というタイトルでお話していきたいと思います。

 

 

 

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会話が続かない一番の理由

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「初対面での会話の盛り上げ方が分からない」

「初対面は緊張で言葉が出てこない」

 

といった悩みを抱えている男性は多いものです。

 

婚活ではお見合いがまさに初対面の場となりますよね。

 

初対面での会話を盛り上げるためには、質問の仕方やリアクションももちろん大切なのですが、それよりも重要視してほしいのが

 

「会話のハードルを下げること」

です。

 

会話が盛り上がらない一番の理由は、「中身のある話をしなければいけない」と思い込んでいるからなのです。

 

「お相手の仕事や趣味の話を振って、中身のある質問をしなければ！」

そんな風に意気込んでいませんか？

 

会話が弾むテーマを探そうとすると、気づかないうちに会話のハードルが上がってしまうのです。

 

あなたが中身のある話題をしようとすればするほど相手も「中身のある返答をしなければいけない」と考えてしまい、話す内容を選んでしまいます。

そうなるとお互いに緊張状態となり、会話のハードルが上がったままとなり「会話が続かない人」と思われてしまうのです。

 

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「話しやすい人」ほど、中身のない会話を積極的にしている

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「この人話しやすいな」

「会話を盛り上げてくれる人だな」

周りからそう思われる人たちは、じつは「中身のない会話」を積極的に取り入れています。

 

話しやすい人たちは、初対面で相手がどういった性格や考えの人なのか分からない中、いきなり仕事の話や相手を探るような質問はしないのです。

 

むしろどうでもいい話を織り交ぜるようにしているのです。

 

「昨日、思いっきり頭をぶつけちゃって」

「さっき駅の出口を間違えて反対方向に出ちゃいました」

「今歩いていたら、すごく美味しそうなパン屋見つけたんですよね」

 

普段の生活で自然と会話が弾む友達や同僚とは、こういった中身のない会話が多くないですか？

 

これこそが会話のハードルが下がった理想的な状態。

 

相手も返答に迷うことなくさっと返すことができますし、初対面であれば会話のハードルが低い事で相手の緊張感がほぐれ、安心して早い段階で自己開示をしてくれるようになります。

 

初対面から「話しやすい人」「話が楽しい人」と思ってもらえる男性は自然と会話のハードルを下げているのです。

 

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まとめ

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私自身も初対面の人と会話をすることが多い仕事です。

性格や職業、育った環境や興味もまったく異なる人たちばかりですが、ほとんどの方たちと初対面の早い段階から打ち解けることができます。

 

それにはやっぱり、上記のような何気ない会話を織り交ぜて、安心感を持ってもらえるようにしています。

 

コミュニケーション能力が高い人を観察してみてください。

必ずこの「中身のない会話」を自然と取り入れているはずです。

 

「話しやすい人」と女性から思ってもらうためには、「会話のハードルを下げる」をぜひぜひ実践してみてください＾＾

 

今日も1日、お仕事お疲れさまです！