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【仮交際】脈あり?なし?「初デートまでのLINE」女性の判定基準とは?

こんにちは!千葉の男性専門の結婚相談所「Three Leaves(スリーリーブス)」の内藤です。

20代・30代の恋愛経験の少ない男性に特化した婚活サポートをしています。

 

 

 

もう天才すぎる長男の絵心。

年に1回、図工の持ち帰り袋に絵を描いたものを持って帰ってくるのですが、今年もやはり芸術が爆発しておりました(^^;

 

 

長男は今年から4年生。

自分は絵がうまいと満面の笑顔で話しているので、自己肯定感の高さはものすごいです(笑)

良かったよ、ちゃんと自分のことが好きな子に育ってくれて。
お母さんとしての役目は果たせているようです(笑)

 

 

さて!

 

今日は、

【仮交際】脈あり?なし?「初デートまでのLINE」女性の判定基準とは?

というタイトルで書いていこうと思います。

 

 

お見合い後に仮交際までは割とスムーズに進むことが多くても、初デート後すぐに交際終了が来てしまうという事も少なくありません。

 

女性は男性に比べると一目惚れでもない限り、お見合いだけではさほど気持ちの温度感は高くなりません。

お見合い後に「交際希望」がお相手女性から来ても、現時点で好きになってもらえたわけではないのでここからが勝負!

 

特に「初LINE~初デート」までのやり取りは重要で、ここで失敗すると初デート後すぐに交際終了を言われてしまいます。

 

今日はLINEのどんな内容で女性が「あり」「なし」と感じるのかを解説していきます!

 

 


女性が初LINEで「あり」と感じる内容とは?


①LINE交換後の第一声がシンプルな内容
→まだ仲良くなっていない段階なので、文章多めはすぐ引かれてしまう原因に。まずは挨拶程度のシンプルな内容が一番良し。

 

②自分の興味がある話題を送ってくれる
→相手がどんな人かわからずまだ興味がなくても、話題に興味があれば返信をしようとなります。プロフィールに書いてある趣味やお見合いで聞いたお相手の興味のありそうな話題を振るのがおすすめです。

 

③安定したペースでLINEが来る
→ガツガツLINEが来るよりも、1日1回でも安定したペースで会話ができる方が心地よく感じます。時間帯を決めて送ると、「いつもこの時間に連絡が来る」と女性が感じてやり取りが自然と定着していきやすいです。

 

④自分(女性側)のペースに合わせてくれる
→女性はまだ好きではない段階だと、一定の距離感を保ちたいと考えます。自分と同じようなテンポや文章量だと安心感を持ってやりとりができるので、まずは女性に合わせて安心できるやり取りを目指すのが良し。

 

 


女性が初LINEで「なし」と感じる内容とは?


①LINE交換後の第一声から、多数の質問や文章長めの内容が来る
→「返信したらまたすぐにLINEが来てしまうかも…」「すでに追いかけられてるかも…」と感じて初デート前からシャットアウトされてしまいます。

 

②返信がしづらい内容
→どう返せばいいか迷う内容だと、既読スルーや返信を寝かされる事に繋がってしまいます。LINEの初期段階では、相手が答えやすいように文章を考えることが大切です。

 

③絵文字やスタンプが多用されている
→適度な絵文字はいいけれど、多用していると男性らしさを感じられません。相手の女性よりも少し少なめなくらいの絵文字の使用がおすすめ。

 

④相手の話と自分の話のバランスが悪い
→女性側の話題にばかり乗っかると、「自分の意思がない」「受け身な人だな」「どういう人なのか分からない」となり気持ちが冷めていきます。相手の興味がある話題をしつつ、自分の考えや話も入れてバランスよくやり取りすることが重要です。

 

 


【返事のしやすさ重視】で話題を決める


まだ仲良くなっていない段階では、相手が返事をしやすい内容のLINEを送ることが最も重要です。

女性が返信しづらいと感じた瞬間から、やり取りを後回しにするようになり、LINEの頻度が急速に減っていく危険性があります。

唐突な質問や話題を送るよりも、「お互いが共通で知っている話題」を中心にしたLINEを送ると、返信もしやすく印象もアップします。

【例】
・好きなアーティストや映画の情報
・漫画やアニメ
・スポーツ観戦
・好きなグルメのイベント情報 など

 

まだお相手女性はあなたに興味がない状態なので、お相手の興味がある話題を中心に内容を構成することで返信率もアップします。

共通の話題なので、返信が来てもそのままの話題を盛り上げればOKなので会話を繋げていきやすいですよね。

LINEの初期に目指すべきは「心地よく連絡の取れる相手」だと思ってもらうこと。

無理に進展させようと焦ったり、相手が興味のない内容のLINEを送るのは悪印象にしかなりませんので要注意です。

 

 


初デートまでは「ガツガツしない」程よいペースを重視!


女性側が積極的にきている場合以外は、初デートまでは男性からガツガツとLINEしないほうが無難。

初デート前から一気に距離を縮めようとして、ガツガツと多くのLINEをしてしまうと空回り感が出て女性は引いてしまいます。

まずは相手の様子を見て、温度感がまだ低そうであればしつこくせずに連絡を取れる状態をキープし、相手と距離を縮められるチャンスが来るまで焦らずに待ちましょう。

 

日常会話を振れるような状態になったら、共通の話題を振り、いつも同じような時間帯に送ってLINEのペースを作りましょう。

 

LINEのペースができてくると、「この時間にいつも連絡が来る」と女性が思うようになります。そうすると、自然と相手の生活の中に溶け込んでいくことができてLINEが楽しくなり、あなたを意識しはじめます。

 

 


まとめ


女性はLINEの頻度や内容にとても敏感です。

特に初期段階で男性から追われている感覚になると、必ずと言っていいほど女性は引いていきます。

「LINEをあまりしない」「LINEが苦手」と事前に伝えてくる女性は、LINEが好きではないのではなく「興味がない男性からのガツガツしたLINEが苦手」なのです。

 

女性が初期段階で「LINEが苦手」と男性に伝える行為は「あまりはじめからガツガツ来ないでね」というメッセージでもあります。

女性は自分が好意を持っている相手にはどんどんLINEを送っています。
好意のある相手に「LINEが苦手」とは伝えません。

 

けれど仮交際の初期でお相手女性があなたへ興味を持てていなくても、日々のLINEが心地よい内容やペースで進めていけると次第に心を開き、連絡が来るのを楽しみにしてくれるようになります。

初デートまでのLINEは焦らずに、まずは相手の温度感を見ながら、興味がありそうな話題と送るペースを守るのが大切。

 

仮交際の初デート後すぐに交際終了がよく来てしまうという男性は、初期のLINE方法を今一度、見直してみてくださいね^^

 


今日は、仮交際初期のLINEについてお話させていただきました!

仮交際全体を通しての脈あり・脈なしを見分ける方法は下記の別記事で解説しています^^

 

よかったらそちらも読んで参考にしてみてくださいね♪
(↓クリックすると記事が読めます)

仮交際で女性の気持ちを知りたい!「脈あり・脈なし」の見分け方

 

 

今日も1日、お仕事お疲れさまです!

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