こんにちは！千葉の男性専門の結婚相談所「Three Leaves(スリーリーブス)」の内藤です。

20代・30代の恋愛経験の少ない男性に特化した婚活サポートをしています。

 

 

先週末は、朝からブラジリアン柔術の体験2回目に行き、夕方からはいつものキャンプメンバーでBBQ！

（ちなみにブラジリアン柔術は正式に始めることにしましたよ＾＾）

 

古民家を貸し切ってみんなで泊ったのですが、おばあちゃんの家というかんじで懐かしさをすごく感じるような場所でした。

今回もスリーリーブスで成婚した夫婦さんが参加していたのですが、もうね前回会った時にも増してお互いの大好き度が上がっていました♪

入籍から1年半経つのですが、日を増すごとに愛情が増えているそうなんです。

そんなお二人を目の前にして一緒に話しながらお酒が飲めて最高な夜でした＾＾

 

 

 

さて！

今日は「女性との会話がうまくいかず苦戦している人へ」というタイトルでお話していきます。

 

世の中、人との会話が得意な人もいれば苦手に感じている人もいますよね。

特に女性との会話となると緊張感がさらに加わり、何を話していいか分からなくなるという方も多いと思います。

 

会話を苦手に感じている人に圧倒的に多いのが、

日常生活の中に会話が少ないこと

 

会話が上手な人は、生まれた時から上手なわけではなく、それだけ多くの場数を踏んでいるからなんです。

 

ちょっと強めな言い方になってしまいますが、

「今から場数なんて踏めないし自分にはできない」
「会話が弾まなくても相手が話好きなら問題ないはず」
「話下手でも受け入れてくれる女性はいるはず」

と思い込んで、
自分から何もしない人は残念ながら誰からも選ばれません。

 

会話が楽しくなければ一緒にいたいと思えないですし、まして結婚生活となると言葉でのコミュニケーションは欠かせないですから致命傷なんです。

 

このブログを読んでくださっている人で、何とか自分を変えたいという気持ちがある人はぜひ下記の内容を実践してもらえたらと思っています。

 

自分にもいつも言い聞かせているのですが、「できない」という言葉は自分に逃げ道を作るための言葉だと思っています。

できないなら「できるようになる方法を考える」これが人生において大切なのではないでしょうか。

 

この言葉が心に響いた方は、ぜひ下記の克服法を実践してみてください。

 

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【克服法１】
日常生活で自分から話しかける習慣をつける

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警戒心が強く、会話を苦手に感じている人は、日常生活でも自分から話しかける場面がとても少ない傾向にあります。同性・異性や年齢に関係なく、まずは自分から話しかける場数を踏んで慣れていく方法がおすすめです！

場数を踏み、人と接することに警戒しなくなれば会話への苦手意識も減っていきます。会社の同僚、お店の店員さん、道端で困っている人など、まずは自分から話かける場面を増やす事です。

 

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【克服法２】
メールやLINEに頼らず、電話や対面でコミュニケーションをする場数を増やす

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直接話すのが面倒だからLINEでいいや。とメールやLINEで一方通行に伝える手段ばかりを使っていると会話の機会が減り、ますます会話が苦手になっていきます。

LINEやメールなどを頼りすぎずに電話や直接会って話す機会を積極的に作っていきましょう。

 

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【克服法３】
会話に自信がないなら質問上手になる！

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自分は話題豊富でもないし会話に自信がない。ならば自分から相手の話題を引き出せる人になればいいのです。

基本的に質問をする場合、相手の得意なフィールドの質問をしていけば会話が広がります。
例えば旅行が趣味の相手なら

「今まで一番感動した場所はどこですか？」
「これから行ってみたい場所はありますか？」
「旅行先で行ったご飯屋さんでおすすめな場所はありますか？」など

自分が知らないことであっても、相手の得意分野での質問であればお相手はどんどんと話をしてくれます。

会話上手な人はじつは質問上手でもあります。

まずは相手が心地よく答えてくれる質問を積極的にしていきましょう。

 

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【克服法４】
リアクションがしっかりとできる人になる！

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会話が苦手な人に圧倒的に多いのが、リアクションが非常に少ないこと。

会話をしている中で相手のリアクションがないと、「話がつまらない」「興味がなさそうだからこの話はもうやめよう」「会話が続かない」といった負の感情を相手に持たれてしまいます。

相手が話すことにうんうんと言った相づちや「それ素敵ですね！」「さすがですね～！」「その話、もっと聞きたいです！」などの褒めや共感などのリアクションをしっかりと入れていけば相手は確実に楽しい気持ちになっていきます。

お見合いなどで「会話のペースが合わない」「話が盛り上がらない」といったお断り理由が来てしまう方はリアクションが少ないがためにそういった感想を持たれてしまう事が非常に多いです。

日常生活の会話でリアクションを増やし、これも場数を踏んで慣れていきましょう！

 

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【克服法５】
相手に歩み寄る姿勢をきちんと見せる

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自分から話し出したけれど、なんだか話題がうまく振れない…。

そこからもういいやと諦めるのではなく、相手に歩み寄る姿勢をきちんと見せましょう。

上手く話すことを目的にするのではなく、相手の話をしっかりと聞くことや、一生懸命に対応しようとする姿勢を見せましょう。その懸命さを見せることで相手は心を開いてくれます。女性はそういう部分をしっかりと見ています。

たとえその場で会話がうまくいかなくても、あなたの一生懸命な姿を見て距離は縮んでいきますよ。

 

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会話は場数を踏むことで磨かれていきます。

今からでも遅くはないですから、上記の5つをぜひ実践してみてください。

あなたの人生が大きく変わるはずです。

 

 

今日も1日、お仕事お疲れさまです！